本文へスキップ
HOME 学年担任制とは 指導・組織体制 教科指導 生活・総合・特活 交流・共同学習 アンケート調査
生活科・総合的な学習・特別活動

 
 生活科と総合的な学習の授業は、学習内容や時期に応じて、学級単位ではなく学年単位で取り組んでいます。
 例えば、3〜6年生の総合的な学習は、学年合同でグループを編成して、テーマごとに探究的な学習を展開しています。
 算数は、すべての学年で習熟度別指導を実施し、1〜2年生は3学級5展開、3〜6年生は2学級3展開で学んでいます。


生活科・総合的な学習
 生活科と総合的な学習は、「ふじみ探究ノート」を活用し、学習内容や時期に応じて、学級単位ではなく学年単位で取り組んでいます。
 例えば、3〜6年生の総合的な学習は、学年合同でグループを編成して、テーマごとに探究的な学習を展開しています。さくら学級も一緒に学んでいます。 【事例5へ】

習熟度別指導(算数)
 算数は、すべての学年で習熟度別指導を実施し、児童一人一人の習熟の程度に応じた指導方法・指導体制を組んでいます。
 集団編成数は、東京都教育委員会「東京方式 習熟度別指導ガイドライン」の基準によって、1〜2年生は3学級5展開、3〜6年生は2学級3展開と定められています。 【事例6へ】

特別活動など
 学校行事や学年行事など特別活動では、学年や学級の垣根をなくし、共同で学んでいます。
 たとえば、週1回の「短作文」「コグトレ」では、担任の学年や学級を入れ替えて指導したり、オンライン朝会では、学年集会の形式で参加したり、様々な指導形態を工夫して、学校全体で、児童理解を深めています。 【事例7へ】

生活・総合・特活