検討課題(実施前〜実施初年度) |
円滑な実施に向けて、様々な視点で、校内で検討しています。 |
【保護者の不安】
〇 誰が学級担任なのかはっきりしないと、児童や保護者の不安につながるのではないか?
〇 学年の教員間での情報共有に時間がかかったり、齟齬が生じたりするのではないか?
〇 校長や教職員が異動になることで、制度の持続可能性はどうか、持続可能な教育基盤となり得るか?
〇 一人一人の教員の責任感が薄れるのではないか、ベテラン教員の仕事が増えるのではないか? |
【運用方法例】
〇 学校経営方針に基づき、各学年の実態に応じた実効性のある指導体制・形態で、柔軟に運用する。
〇 学年の学級数の全教員(従来の学級担任)で、一定期間ごとに、担当学級をローテーションする。
〇 可能な限り専科教員等を加えることで、学年の学級数を上回る教員で、学年の指導体制を組む。
〇 各学年の実態に応じて教科担任制を導入し、道徳と学級活動は、学年の全教員で担当する。
〇 教科担任制や総合的な学習の時間の指導は、複数学年のまとまりで実施することも考えられる。 |
【様々な試行】
〇 導入年度の「生みの苦しみ」は避けられないが、「今より大変になる」ことはやらない。
〇 児童や教員の実態に応じて、各学年の個性やアイデアを生かし、効果的な実施方法を検討する。
〇 例えば、以下の例から、各学年の実態に応じた実効性のある運用を行う。大切なのは「納得解」。
【教科の分担】
・ 担当学級(ローテーション) 学級指導(朝と帰りの会、給食、掃除など)、道徳、学活、道徳
・ 学年指導(学年全教員) 算数(習熟度)、体育、生活科、総合的な学習の時間など
・ 教科担任制(教科を固定) 国語、理科、社会、家庭科など
・ 講師が担当(未定) 音楽、図工、外国語など
【指導の分担】
・ 家庭連絡(生活ノート等) ・ 学年指導(学年全教員)
・ 宿題(自主学習ノート等) ・ 個人面談など |