着任の挨拶

 昭島市で12番目の学校として開校した昭和51年から46年目の春を迎えました。
本年4月1日、校長に着任いたしました森本 弘子(もりもと ひろこ)と申します。
保護者の皆様、地域の皆様とともに歩んできた伝統と歴史に感謝申し上げ、これまでの成果を引き継ぎ、さらに充実した学校づくりのために力を尽くしてまいりたいと思います。

 本校の校章は、「いちょうの木の葉」をメインテーマとしています。「子供たちの健やかな成長」を願って、仰ぎ見る高木へと成長するいちょうの葉を図案化したものです。

 4月6日(火)58名の1年生を迎え、全校児童313名とともに令和3年度の教育活動がスタートしました。子供たちは、始業式、入学式共に期待に胸を膨らませ、一生懸命話を聞いていました。これから一人一人の子供たちがどのような笑顔を見せてくれるのか、どのような成長を見せてくれるのか、わくわくすると同時に、身の引き締まる思いでおります。
 未来に生きる子供たちは無限の可能性をもっています。いちょうの木のように子供たちが夢や希望に向かってすくすくと伸びていけるように、共成小に関わるすべての人が共に手を携えて、子供たちの成長を見守っていけたらと思います。

 本校は、「言葉の力」を大切にして子供たちの学校生活を豊かにし、思考力・判断力・表現力等を伸ばしていきます。学習指導も、生活指導も、言語化して考えや思いを深めること、言葉で伝え合うことを基に、子供たちの力を伸ばしていきたいと考えます。
 昨年度より、令和2・3年度昭島市教育委員会研究指定校として、「言葉の力で考えを深める児童の育成~言語活動の充実を図った学習過程の工夫~」を研究主題に、研究を進めています。令和4年2月には、その成果を発表し、昭島市の教育活動を推進する力になれるよう、今年度研究活動により一層力を入れて取り組んでいきます。
 「言葉の力」で子供たちの学校生活を充実させ、教職員一同心を一つにして、「優しく笑顔あふれる共成小」を目指していきます。

 


令和3年度 教育課程