令和4年度もよろしくお願いいたします。

 昭島市で12番目の学校として開校した昭和51年から47年目の春を迎えました。
校長着任2年目となりました、第13代校長森本 弘子(もりもと ひろこ)と申します。引き続き、保護者の皆様、地域の皆様とともに歩んできた伝統と歴史に感謝申し上げ、さらに充実した学校づくりのために力を尽くしてまいりたいと思います。

 4月6日(水)、60名の新1年生を迎え、全校児童325名とともに令和4年度の教育活動がスタートしました。一年ぶりに2年生以上の児童が一堂に会して、校庭で始業式を行いました。一生懸命に話を聞いてくれる子供たち全員の顔を見ながら話ができたこと、何よりも嬉しく思いました。続いて入学式では、元気いっぱいの1年生にも出会えて、これから一人一人がどんな成長を見せてくれるのか楽しみになりました。

 子供たちは、これからSociety5.0の時代・予測困難な時代を生きていきます。そのような時代を生き抜いていくためには、自分のよさを自覚し、自己肯定感をもち、自己選択・自己決定できる力を育み、自分を高めていこうとする「たくましさ」と他者を大切な存在として認め、理解し、協働してあらゆる社会的変化を乗り越えていこうとする「しなやかさ」を身に付けてほしいと願い、学校経営方針としました。

 本校が大切にしている「言葉の力」で子供たちの学校生活を充実させ、子供たちの力を伸ばしていきます。
 昨年度に引き続き、新型コロナウィルス感染症の感染防止策を講じながらの教育活動になりますが、だからこそ、子供たち同士の豊かな「かかわり合い」、深い「学び合い」、互いの「認め合い」が一層求められます。
共成小学校の教職員一丸となり、教育者としての深い「愛」をもって、『未来を生き抜き、未来を創る「たくましく」「しなやかな」共成っ子の育成』を目指し、誠心誠意努力してまいります。

 共成小学校の校章について
 本校の校章は、「いちょうの木の葉」をメインテーマとしています。「子供たちの健やかな成長」を願って、仰ぎ見る高木へと成長するいちょうの葉を図案化したものです。

 6つのいちょうの葉は、自主・創造・協力を表しています。

 未来に生きる子供たちは無限の可能性をもっています。いちょうの木のように子供たちが夢や希望に向かってすくすくと伸びていけるように、共成小に関わるすべての人が共に手を携えて、子供たちの成長を見守っていけたらと思います。