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令和3年5月31日
道徳「遠足の子どもたち」(5年)


 道徳の授業の様子です。[右上画像]自分の考えや思いをタブレットで入力します。[左下画像]全員が終わったら、皆の考えをディスプレイに映し出し共有します。[右下画像]発表者の画面を拡大します。多くの考えに触れることができ、学習が深まります。
令和3年5月28日
図工「わたしのペーパートナー」(4年)

 ペーパー(紙)でパートナーを作り、そのペーパートナーが居たら良いと思う場所に置いて写真を撮りました。互いの作品を鑑賞する際は、付箋で感想を伝え合いました。
令和3年5月27日
タブレットの活用

 授業を計画するときに、児童の実態を把握するためのアンケートを行うことがあります。タブレットを使って調査していますが、実に慣れた手付きで画面をタップする子が多く、驚かされます。
令和3年5月26日
帰りの会

 一日の終わりに帰りの会を行います。明日の連絡や係からの連絡、頑張った子の発表などが主な内容ですが、クイズをしている学級もあります。気持ち良く一日を終えられるよう、工夫しています。
令和3年5月25日
タブレットの操作に慣れる(3年)


 タブレットのカメラ機能の使い方を学びました。互いを写し合ったり自撮りしたり、大興奮でした。右下の画像はICT支援員です。週に1〜2回、授業支援に来校しています。
令和3年5月24日
奇麗が当たり前になるように

 放課後の教室です。児童机が真っすぐにそろえられています。黒板はチョークの跡が全く残っていません。床にごみは落ちていません。「奇麗な環境が当たり前と児童が思えるように整頓しています」と担任が語っていました。担任の思いはきっと児童に届くでしょう。
令和3年5月21日
体育「跳び箱運動」(5年)

 タブレットで自分の動きを録画します。踏み切りや手を付く位置、腰の高さ等、一回一回確認します。「踏み切りは両足をそろえて」や「手を奥に付くと良いよ」などと互いにアドバイスし合い、学習しています。
令和3年5月20日
特別支援教室「大空」

 児童一人一人の特性に応じて、きめ細かい支援を行っています。楽しく、そしてそれぞれに必要な力を身に付けさせられるように、大空学級担任が工夫して教材を準備しています。*左の画像…投げる運動を通して、体の動きや力加減を調整する。*右の画像…ブロックを使って、巧緻性を培う。
令和3年5月19日
東京都統一体力テストに向けて(4年)

 行い方や記録の取り方が分からず、自己の体力を正確に調査・記録できないことがあります。事前に体育で各種目に取り組み、ポイントや注意事項を学んでいます。
令和3年5月18日
お弁当の日

 朝早くから、弁当の準備などありがとうございました。多くの子が満面の笑みで「おいしかった」と言っていました。新たな取組「お弁当ビンゴ」への御協力もお願いします。
令和3年5月17日
算数「なかまづくりと数」(1年)

 数の構成を学んでいます。「6は、4といくつでしょうか?」と問い掛け、いくつかを「?」で隠します。ちょっとした工夫ですが、子供たちは夢中でその「?」を答えようと積極的に挙手します。
令和3年5月14日
図工「はたらく消防写生会」(2年)

 昭島消防署の御協力の下、写生会を行いました。暑い中、防火衣を着たまま消火のポーズを取ってくださり、児童は大喜びでした。実物を画用紙の真ん中に大きく描くことができました。
令和3年5月13日
池の金魚

 環境維持のためにプールに放していた金魚を、職員室前の池に移しました。随分と大きくなった金魚に、児童は大喜びです。下校時に多くの子がのぞいて帰る人気スポットです。
令和3年5月12日
一斉下校訓練(全学年)

 不審者が学校近隣に出没した時などは、安全に帰宅できるよう、全学級下校時刻をそろえることがあります。そのような場合、保護者の皆様も、御自宅周辺で児童を見守っていただければ幸いです。
令和3年5月11日
図工「光の贈り物」(3年)

 カラーセロファンを使ってオリジナルの眼鏡を作りました。出来上がった眼鏡を掛けて教室を見回すと…。普段とは違う景色が見え、大盛り上がりでした。
令和3年5月10日
生活科「きれいにさいてね わたしのはな」(1年)

 1年生がアサガオを育てています。「土が湿るまで水をやるんだよ。」「芽が三つも出たよ。同じ色の花が咲くように願っているの。」などと、うれしそうに話しかけてくれました。
令和3年5月7日
体育「跳び箱運動」(6年)

 様々な段数や場を用意し、自己の能力に合わせて運動をしています。一人でも多くの子が成功体験を味わえるよう、手を付く位置など、ポイントを具体的に指導しています。
令和3年5月6日
タブレットの活用(4年)

 全ての児童に1台ずつ配られたタブレットの整備が完了しました。一人一人に付与されたログインIDとパスワードを入力して使います。まずは操作に慣れることをめあてに取り組みます。