地域合同防災訓練

H27年6月6日(土)、第35回体育大会が予定通り実施されました。

  5月の連休後に体育大会に向けての練習が始まりました。体育の授業や、学年での練習が行われましたが、予行以外は雨で練習が中止になることもなく、順調に準備が進んで行きました。5日(金)の前日準備も終わり、当日の開催を待つだけになりましたが、夜になってから雨が強くなり、グラウンドの状態が心配されました。6日の朝には、グラウンドには水たまりがいくつもでき、一部は、田圃のようにぬかっているところもありました。『このグラウンド状態で体育大会はできるのかな』と不安が頭をよぎりましたが、6時過ぎには教員が集まり、スポンジやスコップ、バケツを使い水をとり、砂を入れて、ラインを引きなおし、グラウンドを整えました。PTAの役員さんをはじめ、保護者の方も早くから来ていただき、一緒に準備をしていただきました。係の生徒も担当の準備を行い、8時前には開会の準備ができました。

 開始予定の8時40分に、吹奏楽部のファンファーレが響き、生徒会本部役員を先頭に、色別に入場行進が始まりました。入場行進は今年新たに取り組んだ演技の一つです。トラックの外側から、3年、2年、1年と3学年揃ってトラックを回りました。入場行進の伴奏は、吹奏楽部の演奏です。3年体育委員の菊地さんの合図で、全校生徒が揃ってフィールドを進む姿は見て、瑞雲中学校が一つにまとまっていることを強く感じました。開会式、準備体操と進み、競技が始まります。
 個人種目、全員リレー、学年種目、色別種目の綱引きと大縄跳び、選抜リレーと得点を競う競技が行われました。どの種目でも、生徒が真剣に、力一杯競技に取り組んでいる様子を、また体育委員を始め、生徒たちが係の仕事など自分の役割にしっかりと取り組んでいる場面を、多くの来賓の方、保護者やご家族の方、地域の方たちに見ていただくことができました。

 学年を超えた団結力を見せてくれたのは、色別種目です。予行練習のときから始まった綱引きでは、声を掛け合い、力を合わせ綱を引き合う熱戦が続きました。大会当日の大縄跳びでは、男女合わせて200回を超える跳躍をした青色をはじめ、どの色も練習を大きく上回る回数のジャンプをしてくれました。どちらの競技も、リーダーとなった3年生が、色別のグループをまとめ、団結力を高めてくれました。
 閉会式後には、色ごとの大きな円陣を作り、体育委員をはじめ、頑張った仲間を讃える声を掛け合いました。色ごとの5つの輪から体育大会で力を出し切った充実感が伝わるとともに、5つの輪が瑞雲中学校の仲間を表す五輪の輪になったようでした。
 最後まで、声援を送っていただいた保護者の方や地域の方からも大きな拍手をいただきました。
生徒一人一人が体育大会を通じて高まった力を、これから様々の場面で発揮し、より良い中学校生活を送ってくれることと確信しました。
 練習から当日まで、普段より大きな音を出し、近隣の皆様にはご迷惑をおかけしました。今後もご理解・ご協力を頂きますようお願いいたします。
学校便り6月号より抜粋