昭島市立つつじが丘小学校    
 




校長室
 
 校長挨拶
昭島市立つつじが丘小学校校長 上田 祥市

 本校の教育ビジョンは『自立と共生』。
 
 インターネットで世界中があっという間につながる時代、現代社会は、便利さと引き換えに、人として生きる実感をもちにくい社会へと向かっているように感じます。学校は、人として生きる喜びを感じながら、教え合い学び合うところであり、小学校の6年間は、人として生きる価値観(潜在)が宿る時期であります。この時期に味わう自己肯定感や有用感(生きる価値)、達成感(創造・解決の喜び)や所属感・連帯感(つながる喜び)は 一人一人の潜在として宿り、長い人生の中で自分を支える心を作ります。喜びに満ちた人生とは、富や地位など、人との比較ではなく、今の自分を卑下することなく、自信をもって生きていくことだと、私は考えます。
 
 つつじが丘小学校の考える『自立』とは、「一人一人が自分らしく自信をもって生きる力をはぐくむこと」であり、『共生』とは、「人やもの・こととふれあい、つながる喜びを感じることで、互いを思いやり、ともに助け合いながら生きようとすること」です。子供たち一人一人が自信をもち、「ふれあい」や「つながり」を大切にしながら、互いに教え合い学び合う姿が、教育ビジョンの目指す姿です。	
   だれもが笑顔になる学校	
 
 これは、教育ビジョンを達成するためのつつじが丘小学校の教育目標であり、目指す学校像です。子供たちが毎日学校に行くことを楽しみに思う学校。保護者が自分の子供をこの学校に入れてよかったと思える学校。地域の方々が誇りに思える学校。そうした学校を作るために、学校は何よりも子供たちが生きる喜びを感じられる場でありたい。そして、その子供たちに喜びを与え、ともに分かち合い、ともに成長する存在として教師がいる。だからこそ教師自身も輝いてほしい。自分が教師の仕事を選んだ理由、教師としてのプロ意識、誇りを忘れずに、他の仕事では決して味わえない教師としての喜びを感じてほしいと思います。教師が笑顔になれば、子供も笑顔になる。子供が笑顔になれば、保護者も地域も笑顔になる。 「だれもが笑顔になる学校」は、私たちの笑顔から始めるのです。
 
 つつじが丘小学校は、常に教育の本質を見極め、「何のためにやるのか」(目的意識)と「誰に対してやるのか」(相手意識)を問いながら、価値ある教育活動を進めていきます。すべての教育活動は子供のためにあり、私たち教職員の使命は子供の成長をよりよく促すことにあります。つつじが丘小学校で働くすべての職員の英知を結集し、一致協力して調和のとれた教育課程を編成・実施していきます。私たちの教育の検証は、常に子供の姿に現れます。私たちは、子供自身がもつ力を信じ、寄り添い、励まし、導く教育活動の充実・発展に向けて不断の努力を続けます。

学校経営について
■学校経営の基本構想
■つつじが丘小学校グランドデザイン
 
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