| 2026年5月26日(火)~28日(木) |
| 令和8年度 日光移動教室 |
| 6年生の日光移動教室。全行程を終え、無事帰校しました。保護者の皆様をはじめ、訪問先の皆様、教職員、大きくの方々に支えられた3日間です。皆様に心より感謝申し上げます。 |
|
|
| 今年度も、「移動教室でお世話になる方々の働き方や考え方に触れ、自分の生き方を考える」という大きな目標を立てました。現地の様々な方にインタビューするなど多くの学ぶ機会を得て、子供たち一人一人が自分のテーマに真剣に向き合い、大きな成果を得ることができました。ありがとうございました。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
| 2026年5月26日(火) 1日目 |
| いざ、日光de探究学習 |
| 非常時に備えて、飲み水と非常食をバスに積み込みます。今回はクマ対策のスプレーも持参しました。早朝からお弁当の準備やお見送りありがとうございました。 |
 |
 |
 |
 |
| 笑顔で、行ってきまぁ~す。ウキウキ気分でバスに乗車しました。おでこには、酔い止めのおまじない!往復のバスでは、事前に学習した内容を一人一人が発表をしたり、レクを存分に楽しめました。 |
 |
 |
 |
 |
|
|
| 日光市杉並木公園 |
| バスに揺られて3時間。予定通り杉並木公園に到着。日光杉並木街道の保護と地域の文化継承のために整備された公園です。 |
 |
 |
| 早朝のお弁当作り、ありがとうございました。のどかな水車の音が響く中、おいしくいただきました。 |
 |
 |
 |
 |
| 並木杉にはブレートがついたものがあり、オーナーの氏名が刻印されています。1本を1千万円で購入できます。いかがですか? |
 |
 |
 |
 |
|
|
| 日光東照宮 |
| いよいよ日光東照宮。輪王寺の前で、「堂者引き」の方に、日光の奥深き歴史とともに生き方について熱く語っていただきました。 |
 |
 |
 |
 |
| 輪王寺から参道を通って、石鳥居(いしどりい)をくぐって境内へ向かいました。まず、左手に現れたのが五重塔です。 |
 |
 |
 |
 |
| 表門から入り、三猿の彫刻が有名な神厩舎、上神庫の屋根下に「想像の象」(狩野探幽下絵)の大きな彫刻がほどこされている三神庫へ。 |
 |
 |
 |
 |
| さらに興味津々の社殿群が続きます。日本を代表する美しい門「陽明門」(別名:ひぐらし門)をくぐりました。ここからオンライン中継も開始。 |
 |
 |
 |
 |
| 有名な眠猫を観て、長~い石段を奥宮に向かいました。拝殿・鋳抜門(いぬきもん)・御宝塔からなる御祭神のお墓所です。 |
 |
 |
 |
 |
| 本殿・石の間・拝殿からなる御本社(ごほんしゃ)は撮影禁止です。子供たちは拝殿の中まで見学しました。 |
 |
 |
 |
 |
| 陽明門には、故事逸話や子供の遊び、聖人賢人など500以上の彫刻がほどこされています。 |
 |
 |
 |
 |
| 薬師堂( 本地堂)の鳴き龍を聴いた後、我が国最大級の花鳥の彫刻を眺め、東照宮のガイドツアーを終えました。 |
 |
 |
 |
 |
| 今年度も、時間が十分余ったので、このあと、班毎の自由見学としました。興味のある場所をもう一度じっくり見学しました。 |
 |
 |
 |
 |
| 表門を出て、杉並木を通って日光二荒山神社の駐車場に向かいます。 |
 |
 |
 |
 |
|
|
| 華厳の滝 |
| 昨日は、霧で観られなかった華厳の滝。日光連山から流れ出す清らかな水が火山活動でせき止められ、熊野・那智の滝(和歌山)と奥久慈・袋田の滝(茨城)と並び、日本三名瀑に数えられるそうです。
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
| ホテルに到着 |
| 本校では、ホテルスパビレッジカマヤに到着しました。温かくお出迎えしていただき、感謝の気持ちを込めながら開校式を行いました。
|
 |
 |
| 避難訓練の後、源泉に出掛けました。 勝道上人が温泉の湧出を見つけ、病苦を救う薬師瑠璃光如来を祀ったのが始まりと言われます。 |
 |
 |
 |
 |
|
|
| 温泉と食事でゆったり |
| 温かい温泉に入って、いつもの仲間と、それぞれの部屋ごとにのんびり過ごしています。 |
 |
 |
 |
 |
| ホテルの食堂でおいしい夕食をいただきました。残さず食べて、お腹いっぱいです。 |
 |
 |
 |
 |
| ナイトハイクでは、他の宿泊客や一般の方に迷惑をお掛けしなように、列になって、静かに静かに歩きました。 |
 |
 |
 |
 |
| 宿に戻って、就寝準備時間まで、各部屋と広間でのんびり過ごしました。 |
 |
 |
 |
 |
| 移動教室初日が終了。部屋会議で明日に予定を確認した後、おやすみなさい。就寝時間前の「寝たふり」です。 |
 |
 |
 |
 |
|
|
| 2026年5月27日(水) 2日目 |
| 爽やかな朝 |
| とても爽やかな朝を迎え、湯の湖畔まで早朝散歩に出掛けました。 |
 |
 |
 |
 |
| 朝陽が降り注ぐ中、ふじみ体操ではなく、ラジオ体操をして心と体をほぐしました。湖面が美しく輝いています。 |
 |
 |
 |
 |
| おいしい超勅をお腹いっぱい食べて、2日目の行動に備えます。麦茶を受け取って、全員元気に出発です。 |
 |
 |
 |
 |
|
|
| 戦場ヶ原ハイキング |
| 湯の湖の木道を歩き始めました。様々な鳥の鳴き声に癒されながら、のどかな雰囲気です。 |
 |
 |
 |
 |
| 湯の湖の南側のハイキングコースを通って、「湯滝」に向かいます。 |
 |
 |
 |
 |
| 湯の湖のゴールは、湯滝へ流れ出る最上部「滝口」です。湯滝の「滝壺」まで |
 |
 |
 |
 |
| 湯滝の「滝壺」まで、急な階段を慎重に下ります。 |
 |
 |
 |
 |
| ここでガイドさんと合流。いよいよハイキング本番です。日光の自然の魅力を満喫し、ガイドさんと語り合いながら、子供たちの探究を深めました。まずは湯の湖から流れ落ちる高さ約70mの豪快な「湯滝」。奥日光三名瀑の一つです。 |
 |
 |
 |
 |
| 湯滝を離れ、木道の橋を渡って、透明な湯川沿いの森を歩きます。 戦場ヶ原はかつて湖だった場所が湿原になったため、水辺の自然が非常に豊かです。 |
 |
 |
 |
 |
| いよいよ、森の中を歩きます。ミズナラ、シラカンバ、カラマツなどの木々を見ながら進みます。 |
 |
 |
 |
 |
| 木の皮がはがれていることがありクマが爪を研いだ跡。植物の葉や枝が鹿が食べた様子。クマよけの鐘。エゾハルゼミも見付けました。 |
 |
 |
 |
 |
| 泉門池と書いて「いずみやどいけ」または、「いずみやど」と読みます。戦場ヶ原散策路の途中にある湧水池で、木々の向こうに男体山を望むことができました。 |
 |
 |
 |
 |
| 地下から澄んだ水が豊富に湧いています。奥日光の豊かな水環境を象徴する場所です。 |
 |
 |
 |
 |
| 小休止の後は、元気を取り戻して、いよいよ戦場ヶ原の本番。広大な湿原へ向かいます。 |
 |
 |
 |
 |
| 広大な戦場ヶ原の木道。視界が一気に開けます。すがすがしい陽気で、視界も開けていて、とても爽やかな 爽やかな湿原ウォークを楽しむことができました。 |
 |
 |
 |
 |
| 正面に男体山が見えます。 青空と白い雲、山肌とのコントラストが絶妙で、絶好のハイキング日和でした。 |
 |
 |
 |
 |
| 空が広い、風が強い、鳥の声が聞こえる、子供たちは様々な自然に気付き、大自然を満喫しています。 |
 |
 |
 |
 |
| 今年度のゴールは、赤沼の駐車場です。約5㎞のハイキングで、子供たちは、湯滝から流れ出た一滴の水が、湿原を潤し、多くの生き物を支えていることに気付きました。 |
 |
 |
 |
 |
|
|
| おいしい光徳牧場 |
| 昼食に向かう途中、「三本松園地」に立ち寄りました。戦場ヶ原と国道を挟んだ向かい側にあり、男体山をバックに定番の撮影ポイントです。 |
 |
 |
 |
 |
| お腹ペコペコ。撮影後は、日光で一番おいしいカレーライスとアイスクリームを求めて、光徳牧場まで足を延ばしました。 |
 |
 |
 |
 |
| おいしい顔選手権その1「カレーライス」。みんな満足の笑顔です。 |
 |
 |
 |
 |
| おいしい顔選手権その2「アイスクリーム」。もっと大満足の大笑顔です。 |
 |
 |
 |
 |
| 三本松に立ち寄って、待望のお土産タイムです。お土産を渡す人を思い浮かべながら、喜んでもらえるよう厳選していました。 |
 |
 |
 |
 |
|
|
| さかなと森の観察園 |
| 「さかなと森の観察園」は水産研究・教育機構の広報施設です。エサをあげるのが初めての子も多く、最初は戸惑いながら、一粒ずつ投げ入れていました。 |
 |
 |
 |
 |
| 広大な敷地の中に、大きな池が幾つも配置されており、思い思いにエサをあげることができました。 |
 |
 |
 |
 |
| 大型水槽では、エサを食べる瞬間を間近で見ることができ、子供たちは大興奮です。 |
 |
 |
 |
 |
|
|
| 両棲類研究所 |
| 両棲類研究所では、発生学・再生学の奥深さに、目を輝かせて聞き入っていました。 |
 |
 |
 |
 |
| 本研究所のミッションである自然保護活動、種の保存、発生学・再生学研究の最前線を間近で見学することができました。 |
 |
 |
 |
 |
| いつもは爬虫類と無縁で、蛇など恐くて触れない子たちが、何故か積極的に首に巻いていました。 |
 |
 |
 |
 |
| ただし、この研究所以外のペットショップや野生の蛇は危険なので、絶対に近寄らない(触れない)ように!ということでした。
|
 |
 |
 |
 |
| すっかり爬虫類と仲良しになって、研究所を後にしました。ありがとうございました。 |
 |
 |
 |
 |
|
|
| 最後の夜 |
| 長~い一日、宿に戻って、あんよの湯(足湯)に入って、疲れを取りました。 |
 |
 |
 |
 |
| ぬるい湯と熱い湯の差が激しかったです。脚が真っ赤になりました。 |
 |
 |
 |
 |
| 入浴後の夕食は箸が進みます。今日もお腹いっぱい食べました。
|
 |
 |
 |
 |
| 多目的ホールにも集い、時間のたつのを忘れて、存分に楽しんでいました。疲れ知らずの子供たちです。 |
 |
 |
 |
 |
| グループを変えながら、いろいろな種類のカードゲームを楽しんでいます。 |
 |
 |
 |
 |
| 部屋でもゲーム三昧。楽しい時間はあっという間ですね。 |
 |
 |
 |
 |
| 班長会議の後、各部屋でしっかり伝達をしていました。2日間、めいいっぱい活動してきたので、今夜もぐっすり眠れそうです。おやすみなさい。 |
 |
 |
 |
 |
|
|
| 2026年5月28日(木) 3日目 |
| 出発の朝 |
| 3日目の朝を迎えました。今朝も快晴です。朝6時起床とともに、素早く寝具をたため、あっという間に部屋の片付けをしていました。 |
 |
 |
| 朝の会は時間が押してしまい、宿の周囲の散策となりましたが、たくさんのお猿さんを見ることができて、ラッキーでした。 |
 |
 |
 |
 |
| 宿での最後の食事もおいしくいただきました。いちごジャムで、日光の思い出に浸っています。 |
 |
 |
 |
 |
|
|
| 日光彫り 体験教室 |
| 宿の広間で、職人さんに教わりながら「日光彫」を体験。自分で描いた下絵をカーボン紙で写して、ひっかき刀で掘り進めます。 |
 |
 |
 |
 |
| 彫刻刀の使い方や彫り方を教わって、どの子も全集中です。 |
 |
 |
 |
 |
| 完成間際。最後の最後までていねいに仕上げます。 |
 |
 |
 |
 |
| 一生懸命に取り組んだ作品は、世界に一つの宝物です。
|
 |
 |
 |
 |
|
|
| 閉校式 ~ 帰校式 |
| 出発前、手際よく準備が終わり、時間に余裕ができたため、宿の前の林を散策する子もいました。鹿や猿ともお別れです。 |
 |
 |
 |
 |
| 閉校式では、ホテルの方から、子供たちのマナーや挨拶の良さなど、たくさんお褒めの言葉をいただきました。
|
 |
 |
| お昼は、バスの中で草木湖を眺めながら、上州御用「鳥めし」です。3日間で、一番おいしい食事でした。
|
 |
 |
 |
 |
| 最後の見学場所「富弘美術館」でも、学芸員さんに質問しながら、一人一人の課題に向き合いました。 水彩の詩画を通して生命の尊さ、やさしさを語り続ける星野さんの作品を、真剣な表情で見つめ、自分の思いを綴ってしました。 |
 |
 |
 |
 |
「ただいまぁ~」、お出迎え、ありがとうございました。3日間の充実した「探究」を終え、「生き方」を考えた子供たちが、一回りたくましい表情になって帰ってきました。
|
 |
 |
|
|