ふじみは、もともと木々や草地にめぐまれたところ。でも・・・
 「プールのヤゴをたすけてあげられる水辺(みずべ)があるといいのになあ」
 「トンボをはじめ、もっと生きものが、いっぱいだったら、たのしいだろうな」
 こんなねがいをかなえるために市の「スクールプラン21」を活用して、
 お父さん・お母さん、地域の方々のご協力をいただき、学校ビオトープ
 づくりをはじめました。

12月17日(金)の池の様子です。

 

1月6日(木)の池の様子です。


氷の厚さが1pほどになりました。張り付けた土が霜で浮き上がるというハプニングも…。

ふじみビオトープの特徴
○雑木林・池・草地の複合型
○市の予算的支援
○昭島環境フォーラムの方のアドバイス
○講師を招いての講演会や先進校視察による教員の共通理解
○施工業者なしの地域の方・PTA・教職員、そして子どもたちによる手作り
○環境を配慮したベントナイト系防水シートの採用
ご注意下さい
○ビオトープミニ集会ありがとうございました。雨水で満水になり、そのまま凍っています。
 引き続き、安全面を考慮し、ロープを張っています。ロープ内に入らないように お願いします。
 特に小さなお子様が近づかないようご留意ください。


   学校ビオトープってなあに?

ビオトープ(Bio Top)とは、Bios(生き物)とTopos(場所)という2つのギリシャ語をもとにした新しいドイツ語です。もともとその地域で生きる生きものがくらすところを意味します。
ビオトープの例には、森林・草地・川辺などがあり、ビオトープといっても何も特別な空間ではありません。むかしからいた生きもののくらせるところ、と思えばよいのです。こうしたビオトープは、自然に生態系が成り立っています。  
※生態系・・・生きものどうしのつながりやその環境をひとまとめにして見たもの

学校ビオトープは、環境のことが近くで学習できるようにと、ビオトープを学校に取り入れたものです。ですから、自然というわけでは、ありませんが、自然観察や体験ができる学習の場、また、遊びの空間として、つくる学校がふえました。

どうして、水辺の学校ビオトープをつくるの?

林があり、草地があるふじみ、それらの自然を子どもたちや私たち、十分ふれ合ってきたかな。と思いました。
水辺をつくると生きものがふえます。理科や総合の時間が、より充実したものになります。そして、みんなで、学校ビオトープをつくることで、自然のことを考え、心豊かになることを願っています。

ビオトープ通信  

bP(4月28日号)    bQ(7月7日号)     bR(10月28日号)     bS(12月7日号)
ビオトープについて素朴な十の質問(PTA広報原稿)              5(1月13日号)

計画の進行状況